この国では

人は古くから、自然を畏れ、祈り

さまざまなものに形を与えてきました

 

神社を建て、仏像をつくり

季節ごとに祭りを行い

土地のものを食べる

 

いま「日本文化」と呼ばれているものは

かつて誰かが日々の暮らしのなかで生み出し

大切に受け継いできたものでもあります

 

奈良には、そんな昔の人々の営みや

ものの見方が、今もあちこちに残っています

 

古白は、奈良に泊まり

寺社や土地を歩き、仏像を拝し

食卓を囲み、人と言葉を交わしながら

その文化に触れる小さな旅宿です

 

ときには店主と土地を巡り

ときには仏像について学び

夜には町家ですき焼きを囲む

難しく考える必要はありません

 

その場所に立ち

自分の目で見て、感じて

「なぜだろう」と少し考えてみる

昔の人々のものの見方を知ることで

いつもの風景や季節の移ろいが

少し違って見えることがあるかもしれません

 

旅で得たものを、日々の暮らしへ

古白は、奈良から学び

日常を少し違った目で眺めるための場所です

 


 

◇古白でできること

宿泊−歴史的な地域ならまちに泊まる

巡礼の旅−奈良を歩き古きをたずねる

すき焼き−ならまちで食べるすき焼き

仏像講座−気軽に受講「仏像のはじまり」